国税庁が告知「10月18日発売のWindows8.1はe-Taxの推奨環境外です」

2013年10月28日

国税庁が、この10月18日に発売されたWindows8.1及びInternet Explorer11について、現時点でe-Tax(国税の電子申告システム)の推奨環境となっていないことを納税者に呼びかけています。

 Windows8.1はWindows 8ユーザーを対象に無償で提供されることになっているので、使用者がアッという間に増えることは間違いありません。そのため、国税庁では、e-Taxでの動作確認を急いでいるわけですが、いまのところ、正常に動くかどうか確認がとれていないため、e-Taxの推奨環境外として発表したわけです。
 とくに、注意しなければならないのは、国税庁が提供しているe-Taxソフトとe-TaxソフトWEB版です。e-Taxソフト(WEB版ともに)の動作確認がとれているのは、ハードウエアでは「CPU:Pentium4(1.6GHz)以上、メモリ:512MB 以上、ハードディスクドライブ(HDD):2GB以上の空きエリア、画面解像度:1024×768以上」が必要とされています。そして、オペレーティングシステム(OS)とWWWブラウザについては、OSがMicrosoft Windows XP(平成26年4月9日をもって推奨外)と同Vista、同7、同8(ディスクトップモード限定)が推奨環境とされていて、WWWブラウザについては、Windows8ではInternet Explorer10のみ動作確認がとれているとしています。
 国税庁では、「現在、動作検証を進めており、対応が完了次第、e-Taxホームページ上でお知らせします」としています。

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