e-Taxが使えるパソコンの推奨環境からWindowsXPをはずします-国税庁

2013年10月21日

日本マイクロソフト社が、来春、WindowsXP向けのセキュリティ更新プログラムや有償サポート、技術情報のアップデートなどの提供を終了することを受け、このほど、国税庁が平成26年4月9日をもってe-Taxの推奨環境からWindowsXPをはずすことを発表しました。

 日本マイクロソフト社が、セキュリティ更新プログラムなどのサポートを終了すると、WindowsXPの脆弱性が発見された場合、セキュリティ対策が行われなくなることから、納税者の申告内容などが外部に漏れてしまう可能性が高まることになります。そのため、国税庁ではこれまでe-Tax(国税の電子申告システム)の推奨環境としていたWindowsXPについて、推奨環境外とすることにしました。
 いま所有しているパソコンのOSがWindowsXPの納税者は、平成26年4月10日以後、国税庁が提供しているe-Taxソフトやe-Taxソフト(WEB版)、e-Taxの開始(変更等)届出書等作成コーナー、源泉徴収票等作成ソフトをそのままのOSで利用すると誤作動を起こす可能性があるわけです。
 平成26年4月10日以後、国税庁が推奨するWindowsのOSの環境は、Microsoft Windows Vista、Microsoft Windows 7、Microsoft Windows 8 (デスクトップモードの場合に限る)となります。

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